作り付け収納が多い賃貸住宅は、家具を減らせて部屋が広く使えるので便利です。家具が少ない分、引越しも楽です。

賃貸の敷金礼金の有無のメリットとデメリット
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作り付け収納が多い賃貸住宅

賃貸住宅は、なるべく作り付けの収納が多い物件を選ぶと便利です。その分家具を減らすことが出来て、次の引越しも楽になるからです。私の知り合いに転勤族の人がいます。だいたい二、三年で次の勤務先へ移動します。そのため、家財道具は常に移動しやすいようにしてあります。滅多に使わない物は、段ボール箱に入れっぱなしということもあるそうです。住んでいる家に収納が少ないと、段ボール箱をむき出しのまま置かざるを得ないこともあります。しかし作り付け収納が多い場合はしまっておけるので、家のなかがスッキリすると言っています。

確かに私も、押入れや壁面収納がついた賃貸物件に住んだ時は、部屋で使う収納家具を一、二個しか置きませんでした。それも、かなり小さめのチェストなどです。おかげで部屋が広く使えました。作り付け収納は、部屋の中だけとは限りません。玄関の下駄箱やキッチンなど、各スペースに多めに付いているのが理想です。賃貸住宅の場合は、多くがいずれ退去することを前提に生活します。出ていく時のことを考えて、荷物そのものを少なく抑えることも大切です。そのうえで、作り付け収納が多い物件を選べば、住んでいる時も出ていく時も、身軽に行動出来ます。